シルバー人材講習会、南校での作業4日目の10月3日は待ちに待った中庭の花壇の手入れをしていただきました。
 シルバー人材センターの方から初めてお話をいただいた時も、思わず、「おいしい話ですね!」と言ってしまったほど南校にとってはうれしい話です。
 見頃を過ぎた花壇の植物を抜き取り、土壌改良をしていただき、花苗を用意してくださって、美しく植えていただける。
 本当にありがとうございます。

今回は夏に咲き誇り今は若干大きくなりすぎた黄花コスモス、ケイトウ、メランポディウムが入った花壇を手入れしていただきました。

作業開始前の花壇の様子
植え付け前の設計イメージより大きく育ち過ぎた黄花コスモス、ケイトウ、メランポディウム
(写真を撮りそびれていたのでシルバー人材センターの方よりデータをいただきました。)

花壇の掘削

 花壇の耕し方について講師さんからの説明を受けて、作業開始です。

ツルハシをふるって深く耕します。

 講師さんの追加説明では「隅々まで丁寧に、掘り忘れのないように細やかに」、とのことでした。


土作りの様子

植物を抜き取り、不純物も丁寧に取り除いてくださった後石灰を混ぜ込みます。
その後にマグアンプK中粒をふり、
ひゅうが土も入れ、

ここで講師さんより「今までに学校では(土を良くする)手入れができてないと思いますが…」と言われ、つい「してますよう!」と発言してしまいましたが…

この後、さらに腐葉土も入れます。
まだその上に芝張りの際敷き詰めた黒曜石系パーライト ホワイトロームの小粒を混ぜ込み土作り完了。空気の入りやすい豊かな土に変身しました。
さすがのプロの仕事に南校担当者も反省しきりです。

この後苗の植え付け

準備された苗はテルスター(ナデシコ)80とパンジー80

そして、ほうきぎになじんで気づかなかったのですが、ゴールドクレストが一鉢

ゴールドクレストを中心に、テルスター(なでしこ)、パンジーを放射状に植え付けます。
ポット苗の植え付けのポイントは深すぎず、浅すぎず。
ポット苗の土が軽く隠れるぐらいがいいそうです。

プロの水やり

植え付けが終わったら、水やりです。
蛇口での水量調節はもちろんですが、プロの技はひと味違います。
手元を曲げ、圧力をかけ微調節します。
高い位置からではなく、かがみ込んで花の根元にたっぷりと水をやります。
これほどやっても充分ではないと土を掘って説明していただきました。
少し時間をおいて再度やるのがよいそうです。

完 成 図

 美しく仕上がった花壇!
画像では小さく咲く花のかわいらしさが伝わらずざんねんです。
 ぜひ運動会などの際、中庭をのぞいてみてくださいね。


シルバー人材講習会関係者の皆さん、ありがとうございました。